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当ブログの管理人のSarahと申します。
【自己紹介】
●関東在住・関東勤務の会社員
●1989年生まれの31歳(2020年4月時点)
●夫は1979年生まれの41歳(2020年4月時点)
●2015年に結婚(結婚5年)
●健康診断は夫婦ともに異常なし
●生理痛とPMS(月経前症候群)が重い
●子宮内膜症(経過観察中)
●夫は特に問題なし
【不妊治療歴】
●タイミング法 12回
●人口授精(AIH)2回
●体外受精(IVF)
・採卵 2回
・移植 2回(4分割胚・胚盤胞 各1回)
●子宮内膜ポリープ切除手術 2回(内視鏡・掻把 各1回)
【不妊治療 時系列】
●2017年 <6ヶ月間> 基礎体温をもとに自己流でタイミングをとる 6回
●2018年 <3.5ヶ月間> 婦人科 受診
血液検査・卵管造影等の検査を実施
タイミング法実施 4回 (基礎体温・卵胞サイズ測定)
●2018年 <2ヶ月間> 梅ヶ丘産婦人科 受診
夫の検査
タイミング法実施 2回(基礎体温・卵胞サイズ測定・尿検査)
●2018年 <2ヶ月間> こまざわレディースクリニック 受診
子宮内膜ポリープ切除手術 (内視鏡)(梅ヶ丘産婦人科の紹介)
●2018~19年 <9ヶ月間> 梅ヶ丘産婦人科 受診
タイミング法実施 6回(基礎体温・卵胞サイズ測定・尿検査)
人口授精 2回(基礎体温・卵胞サイズ測定・尿検査・誘発剤の使用無)
●2019年 <2ヶ月間> 加藤レディスクリニック 受診
子宮内膜ポリープ切除手術 (掻把)
子宮内膜症確認の為、別の病院を受診するよう指示
●2019年 <1ヶ月間> 北里大学北里研究所病院 受診
MRIの結果、両側卵巣内膜症性嚢胞 各1個有との診断
右卵巣:54×35×35mm チョコレート嚢胞
左卵巣:32×21×20mm チョコレート嚢胞
※子宮内膜症の手術をすべきか、体外受精をすべきか判断の為
※MRIは別の病院で撮影
●2019~20年 <現在> 加藤レディスクリニック 受診
レトロゾール周期で採卵 1回
→大きいチョコレート嚢胞がある右卵巣に2個卵胞があったが、両方とも未成熟卵だった為、採卵はしたが受精はさせずに中止
クロミッド周期で採卵 1回
→小さいチョコレート嚢胞がある左卵巣から3個採卵
・1個目:受精せず
・2個目:4分割胚で凍結
・3個目:胚盤胞で凍結
移植1回目
凍結胚盤胞を移植→着床はしたが化学流産
移植2回目
凍結4分割胚を移植→着床せず
Sarah:)
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